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その日あった出来事の徒然日記。 この頃は妊娠日記になってます。
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今日は午前中に良い天気だった。
洗濯と掃除を終わってから、また散歩へ。

お気に入りの景色が良く見えるところまで片道40分かけて歩く。

いつ見ても、同じところから見る景色だけれど、その時々で美しいものが変わっていく。
たとえば前回は、ジョウビタキに出会ったけれど、今日はシジュウガラだったり。
松葉ボタンやマーガレットが咲いているのにちょっと感動してしまったり。。。
今日は何より、晴れ渡っていたので、遠くの島まで良く見渡せた。

帰り道、道端で同じように景色を見ていたおばあさんから、
「どこからおいでになったんですか?」
と声をかけられた。

たまに歩いていると老人に声をかけられる。

山を越えたところからですと答えると、
「ああ、そう。ここら辺はええ景色でしょう。
 私はね、さっきあなたが立ち止まっていた場所の真向かいの家に住んでるのよ…」
と話が始まった。

それはいいところにお住まいで……

相槌を打っていると、昔の話や、この高台に移り住んだ経緯を少し教えてくれた。

「とまらせてすみませんね。また遊びにお越しくださいね」

と。言われんでも割と来てます。
ではまた、と歩き始める。

確かに景色が良くて、足繁く通っている。
海と島と、お日様の見えるこの高台に家があれば、なんて素敵だろう。

少しだけ、考えて憧れてみることはある。
でも、自分が歳をとった時、大きな持ち物があれば、どうだろう?
いつか、私なり相方が先に行ってしまったとして、その持ち物をどうするだろう??

最終的には、それほど必要を感じていない。
最後まで、慎ましく暮らしていければ、それで良いかな。
そう考えてしまうのだ。

今は「すむ」部分で十分満たされているので。
月3万円台のワンルームやらに住んでいるのが標準だったので。
世間的には標準なのかもしれないけれど、今の家は自分にとっては非常に立派な家なのだ。


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今日はバプテスト教会に行って、聖歌隊に出て。
それから分科会や礼拝に行ってこれた。良かった。

その後、自動車の終了検定があったので、それを受けたら再試験。万歳。

なんだかもういろいろいい感じに嫌になってきて、それが良くない。
でも、まぁ仕方ない。

誰が悪いわけでもないし、この波がまた凪ぐまではやり過ごすしかない。

明日は久しぶりに追い立てられることもなくぼんやりなので。
ゆっくりすごそう。

そう思った。

相方の元好きだった幼馴染の人とご飯を夜に食べた。

かなり気まずい。仕方ないけれど。
なんていうか、どう接すればいいのかわからないし、それは向こう側も同じだったと思う。
心なしか、お互いに気遣っているように感じる。

それがなんだかしんどかった。
とても良い人だったし、二人でお話しする分には良いけれど、三人で会うのはもうしばらく良いかなって思う。
それがすごく疲れた。

でも、自分もそれに対して嫌だともなんとも言わなかったし。
会って仲良くなれたらそれは良い事だと思うから。

でも、しんどかった。



心が落ち着かない。
自分の中がうまく言ってない感じ。
でも、ついてないって思うことは良くない。

続くから。

今まさに。
ほかの楽しい事や心地良い事で、いらない気分を吹き飛ばそうと思うのだけれど。
多分だめで、うまくいきそうにも無い。

今は全部がマイナスに感じてしまっている。
それは良くない。
改めないといけない。

そうは思うけれど。
待つのみ、、、、は本当は辛い。




今日は一日何も用事無く過ごしている。
買い物も何も無く。

朝仕事に行く相方にお弁当を作って送り出した後、掃除と洗濯をいつもどおり。
とても良い天気なので、布団を干してお散歩に。

いつもどおり島を見に行く。
昨日初雪になってあまりにも寒いので、おなかの調子が悪く、いつもより少し手前で。
しかししっかりと島と海が見えるところでじっと見てから、引き返した。

昼時になって、やっとご飯を食べる。
「きりしましぐれ」で炊き込みご飯を作ったのと、相方のお弁当の残りがあったので、
かなりのご馳走になった。

それから今までは、漫画を読んだり、明日の仮免の試験勉強をして過ごしている。
明日のテストに向けて、とにかく今日は缶詰でがんばるつもり。

それにしてもこうして家に出なくなると、外に出たくなくなる。
でもそれは、あまりにも不健康な気がするから、多分なんとか外には出ると思うけれど。
外に出なくても今生きていける。
その環境に自分は甘えているのだと思う。
心を改めよう。

なんだか相方に申し訳ないのだ。
自分なりになにかしら、還元して行きたい。
今日は午前中に面接があり、午後から教習所で見極めがあった。
昨日も面接。

祈って万事を備えて。
自分自身がこんな人間なんだということを、正直に。
これは共通して行ってきた。
その結果、相手がどういう風に受け取るのか、向こうしだい。

ゴールは採用されることではないんだと思う。
ただただ、その時のタイミングなんだと思う。

そう思ったとき、つまり、自分の力でどうこうできる状態ではないことに気づかされる。
私自身の人生なのだけど、主人公はもちろん私なんだろうけれども。

私以上の大きな存在の波に、揺られるものなんだと思う。
だから、嵐のときに船が帆を畳むように。

ただ、流れに身を任せて、良い風が吹くのを待てば良い。

毎回同じように、さまざまなことが良くとは限らない。
自分以外の大きな存在を肌で感じることが出来ることは、いつも感謝だ。

なぜなら、にっちもさっちも行かない状態にはなり得ないことがわかるから。
まさに今自分の状態を自分でどうしようも出来ないとしても。
自分以上の大きな存在が、必ずそばにいて。
私を支えてくれているので、必ず時が満ちれば物事が動く。

そう思っている。

だから、気長に待とう。
現状に感謝しよう。



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自己紹介:
第二の人生を歩むクリスチャン。
この頃仕事もし始めました。
好きな事にもチャレンジできるように奮闘中。

好きな言葉
『いつも喜んでいなさい。
 絶えず祈りなさい。
 すべての事に感謝しなさい』
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