先週までのばたばたとは打って変わって、かなり何もない毎日を送っている。
部屋を片付けたり、洗濯、ご飯やお弁当を作ったり。
なかなかなれないと大変だ。
特に、ご飯のおかずを考えるのが大変。
あと、作りすぎにも大変。
いろんなものに開放されて、今うれしい。
でも、そうは言ってられない。
仕事も探さないとならないし、自動車学校にも今日からかよう。
それに、内祝いの準備や連絡をするための用事も必要。
新しい土地に来て、知り合いも本当に少ない。
でも、人とのかかわりがまったくなくなることは、きっとない。
また、自分がやらなければならないこともたくさん。残っている。
実は、見ているようで、目をつぶっている事もたくさん。
自分の中の整理がまったく進んでいない。
手帳をかって、ゆっくり頭の名中を整理していこう。
このままだと、前と同じような環境を自分で作ってしまう。
それはいやだ。
だからって放置して、目をつぶって何もなかった振りをするのも嫌。
一日一日、無駄にしないで頑張ってかなくては。。。
部屋を片付けたり、洗濯、ご飯やお弁当を作ったり。
なかなかなれないと大変だ。
特に、ご飯のおかずを考えるのが大変。
あと、作りすぎにも大変。
いろんなものに開放されて、今うれしい。
でも、そうは言ってられない。
仕事も探さないとならないし、自動車学校にも今日からかよう。
それに、内祝いの準備や連絡をするための用事も必要。
新しい土地に来て、知り合いも本当に少ない。
でも、人とのかかわりがまったくなくなることは、きっとない。
また、自分がやらなければならないこともたくさん。残っている。
実は、見ているようで、目をつぶっている事もたくさん。
自分の中の整理がまったく進んでいない。
手帳をかって、ゆっくり頭の名中を整理していこう。
このままだと、前と同じような環境を自分で作ってしまう。
それはいやだ。
だからって放置して、目をつぶって何もなかった振りをするのも嫌。
一日一日、無駄にしないで頑張ってかなくては。。。
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ここ数日結婚式の事もあって、 日本中、、程でもないが飛び回っていた。
それに、深夜まで遅く起きて朝もそこそこ早く動くということで、 流石に身体も参ってしまった。
そのせいか、今日は朝ご飯を作って相方を送り出してすぐ、二度寝してしまった。
八時間、とは言わなくても、七時間睡眠が有り難い。
そうやって寝ている所に、宅配で起こされた。
起きれて良かった。
ダイニングテーブルと椅子が四つ。
我が家にやってきた。
一人暮らしなら、おけそうにない大きなテーブルである。
もう一人暮らしでないんだ。
家族がいる。
それを実感する。
左手のくすり指に、指輪をはめたりダイニングテーブルを置く事で、
自分が以前と環境にはいないことを、少しずつ、実感する。
それに、深夜まで遅く起きて朝もそこそこ早く動くということで、 流石に身体も参ってしまった。
そのせいか、今日は朝ご飯を作って相方を送り出してすぐ、二度寝してしまった。
八時間、とは言わなくても、七時間睡眠が有り難い。
そうやって寝ている所に、宅配で起こされた。
起きれて良かった。
ダイニングテーブルと椅子が四つ。
我が家にやってきた。
一人暮らしなら、おけそうにない大きなテーブルである。
もう一人暮らしでないんだ。
家族がいる。
それを実感する。
左手のくすり指に、指輪をはめたりダイニングテーブルを置く事で、
自分が以前と環境にはいないことを、少しずつ、実感する。
11月12日。
昨日になってしまったけれど、無事に結婚式をあげる事後できた。
結婚式。
非常に大切な行事だ。
結婚と言う事が、神様の前で契約をすると言う事だから。
旧約聖書の創世記より。
男の身体から一本の骨が抜かれて、 その骨で、女が創り上げられた。
その、元々は一つのものだったので、半分だったものが本来の一つになる。
非常に神秘的で、美しい奇蹟なのだ。
わたしと相方にとって、結婚式は非常に大切な行為だ。
昨日になってしまったけれど、無事に結婚式をあげる事後できた。
結婚式。
非常に大切な行事だ。
結婚と言う事が、神様の前で契約をすると言う事だから。
旧約聖書の創世記より。
男の身体から一本の骨が抜かれて、 その骨で、女が創り上げられた。
その、元々は一つのものだったので、半分だったものが本来の一つになる。
非常に神秘的で、美しい奇蹟なのだ。
わたしと相方にとって、結婚式は非常に大切な行為だ。
今日は晴れ舞台に着る衣装の最終確認をするために、東京まで来た。
相変わらず大きな街。
建物がとにかく大きくて、背が高い。
来るたびに、圧倒される。
空高くから、ビルに抑えつけられているよう感じる。
本の少しの憧れと、苦い気分が両方、いつも湧き出てくる。
衣装のサイズ確認をするだけの事で、すぐに終わった。
式も後四日と迫っている。
迫ってきているけれど、まだなんだかピンと来ない。
自分自身の生活も環境も、自分の名前も、4日後には変わる。
変わる事に対しての実感が、まだない。
考えてみれば、
生まれた場所も家も、そこで出会った人やモノから、全部
そこにあるという「時間」から
抜け出して行くこと。
そこから本当に去って行くということ。
それが、何か卒業する時の様な また、死ぬ時の様な
なんとも言えない気分にさせられる事が不思議だ。
相変わらず大きな街。
建物がとにかく大きくて、背が高い。
来るたびに、圧倒される。
空高くから、ビルに抑えつけられているよう感じる。
本の少しの憧れと、苦い気分が両方、いつも湧き出てくる。
衣装のサイズ確認をするだけの事で、すぐに終わった。
式も後四日と迫っている。
迫ってきているけれど、まだなんだかピンと来ない。
自分自身の生活も環境も、自分の名前も、4日後には変わる。
変わる事に対しての実感が、まだない。
考えてみれば、
生まれた場所も家も、そこで出会った人やモノから、全部
そこにあるという「時間」から
抜け出して行くこと。
そこから本当に去って行くということ。
それが、何か卒業する時の様な また、死ぬ時の様な
なんとも言えない気分にさせられる事が不思議だ。
一昨日、弥山に行ってきた。
引っ越しの後のちょっとした気晴らしに。
宮島にはたくさんの人がいて、まだ紅葉には早いが、観光客は多い。
それから、鹿もたくさんいる。
相方が山登りが好きで、自分も好きだ。
久しぶりに山の中に入って、美しい景色を見たことで、なにか、心がすっきりした気がする。
弥山の山頂は静かで、ごつごつした岩が転がっていた。
それが、石の門みたいになっている所があって。
ちょっとしたストーンサークルだった。
夜の厳島神社もなかなか見ごたえがあった。
引っ越しの後のちょっとした気晴らしに。
宮島にはたくさんの人がいて、まだ紅葉には早いが、観光客は多い。
それから、鹿もたくさんいる。
相方が山登りが好きで、自分も好きだ。
久しぶりに山の中に入って、美しい景色を見たことで、なにか、心がすっきりした気がする。
弥山の山頂は静かで、ごつごつした岩が転がっていた。
それが、石の門みたいになっている所があって。
ちょっとしたストーンサークルだった。
夜の厳島神社もなかなか見ごたえがあった。