もう三月も中旬。早い。
この週末はばっちり風邪を引いてしまって、昨日は寝込んでいた。
でも一昨日は映画を見た。
『エンディング・ノート』と『家族の庭』
両方ともすごくよかった。
特にエンディングノートは、主人も号泣するくらいよかった。
そして、いつか迎える’死’が怖くなくなった。
家族の庭を見たとき、去年与えられた自分の環境を重ねてしまった。
キャラクターの中に出てくるメアリーの存在。
それが、とある友人にダブって見えて、それで思い返していた。
私は彼女の為に、100パーセント出来ただろうか。
実際に点数は上げられ無いけれど。
そして、メアリーに対しての主人公であるジェリーの応対の仕方について。
学ぶべきところの多い作品だった。
エンディングノートも、家族の庭も。
私と主人のいつかそのときの形だ。そう思った。
それは、主人も同じようだ。
以前、誰かに私と主人の関係が見ていてあまり良くないのではないか、
そう評価されたことがある。
評価…で無いかもしれないけれど、私にはそう受け止められたので。
はたしてそうだろうか……。
考えてみても、思い当たることが無い。
むしろ、お互いにいることで様々な発見をしている。
そして、思っても見ないいろいろな価値観や考え方が、お互いに似ている。
神様に私も主人も守られている。
神様が認めているものなので、人に説明するのは難しいと思った。
なんというか、そういう評価をされること事態に少し腹を立てている。
でも、仕方ない。
一人一人は神様ではないから。
偏っているものだから。
それに対して怒ってしまっても仕方ない。
こんなことを書きつつ、自分はほとほと頑固だと思った。
この週末はばっちり風邪を引いてしまって、昨日は寝込んでいた。
でも一昨日は映画を見た。
『エンディング・ノート』と『家族の庭』
両方ともすごくよかった。
特にエンディングノートは、主人も号泣するくらいよかった。
そして、いつか迎える’死’が怖くなくなった。
家族の庭を見たとき、去年与えられた自分の環境を重ねてしまった。
キャラクターの中に出てくるメアリーの存在。
それが、とある友人にダブって見えて、それで思い返していた。
私は彼女の為に、100パーセント出来ただろうか。
実際に点数は上げられ無いけれど。
そして、メアリーに対しての主人公であるジェリーの応対の仕方について。
学ぶべきところの多い作品だった。
エンディングノートも、家族の庭も。
私と主人のいつかそのときの形だ。そう思った。
それは、主人も同じようだ。
以前、誰かに私と主人の関係が見ていてあまり良くないのではないか、
そう評価されたことがある。
評価…で無いかもしれないけれど、私にはそう受け止められたので。
はたしてそうだろうか……。
考えてみても、思い当たることが無い。
むしろ、お互いにいることで様々な発見をしている。
そして、思っても見ないいろいろな価値観や考え方が、お互いに似ている。
神様に私も主人も守られている。
神様が認めているものなので、人に説明するのは難しいと思った。
なんというか、そういう評価をされること事態に少し腹を立てている。
でも、仕方ない。
一人一人は神様ではないから。
偏っているものだから。
それに対して怒ってしまっても仕方ない。
こんなことを書きつつ、自分はほとほと頑固だと思った。
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