相方が7時には出発するとのことなので、
今日は6時に起きて朝ごはんなりおにぎりなりを用意していた。
午前中にはハロワで雇用保険の手続きがあったので、掃除をした後バスにのって出発。
今回は年末ということで、ものすごく混雑していた。
来週認定日の人も合わせてきているらしい。
みんな立って名前を呼ばれるのを待っている。
でも、いすは空いている。
なんで座らないんだろう。
不思議だった。
そう思いながら、求人のやり取りをぼんやり眺めていると、
一人の老人が若者の係員に怒鳴っている。
「…俺や言うたらわからんのか!」
と一喝。
待っている人たちも、思わずそっちを見ている。
若者はうつむき加減でその老人の話を耐えている。そんな風に見える。
これは、上司がきっと応援に来るんだろう。
そう予測していた。
が。
他の係員は誰もそっちへ行こうとしない。
まるで気づいていないかのように、淡々と。
業務こなしている。
おおお、、、まじかぁ……。
自分の生活圏ではありえない事態に驚いた。
なぜ誰も助け舟を出さない。
隣の席の若者は、
ああ、きたきた。こういうの。。。
といった表情だ。
老人の怒りはひたすら続いているのに、誰も何もしない。
未だかつて無い状況である。
そうか、、、お役所仕事って大変なんだなぁ……。
すこし、役所の苦労を垣間見た気がする。
いや、でも。
それでも普通ないよな、、、その対応、、、。
実際の感情である。
今日は6時に起きて朝ごはんなりおにぎりなりを用意していた。
午前中にはハロワで雇用保険の手続きがあったので、掃除をした後バスにのって出発。
今回は年末ということで、ものすごく混雑していた。
来週認定日の人も合わせてきているらしい。
みんな立って名前を呼ばれるのを待っている。
でも、いすは空いている。
なんで座らないんだろう。
不思議だった。
そう思いながら、求人のやり取りをぼんやり眺めていると、
一人の老人が若者の係員に怒鳴っている。
「…俺や言うたらわからんのか!」
と一喝。
待っている人たちも、思わずそっちを見ている。
若者はうつむき加減でその老人の話を耐えている。そんな風に見える。
これは、上司がきっと応援に来るんだろう。
そう予測していた。
が。
他の係員は誰もそっちへ行こうとしない。
まるで気づいていないかのように、淡々と。
業務こなしている。
おおお、、、まじかぁ……。
自分の生活圏ではありえない事態に驚いた。
なぜ誰も助け舟を出さない。
隣の席の若者は、
ああ、きたきた。こういうの。。。
といった表情だ。
老人の怒りはひたすら続いているのに、誰も何もしない。
未だかつて無い状況である。
そうか、、、お役所仕事って大変なんだなぁ……。
すこし、役所の苦労を垣間見た気がする。
いや、でも。
それでも普通ないよな、、、その対応、、、。
実際の感情である。
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