今日は2回目の雇用保険認定日だった。
朝早く、9時30分からハローワークに行かないといけない。
けれど、このところかなり怠惰になっているので、どうしてもぎりぎりまでおきれない。
起きられない中で、何とかでデボーションと祈りの時間が持てた。
今日はレビ記のツァラアトについて主がモーセに告げられた箇所を読んだ。
その中の一説に、
「わたしがあなたがたに
所有地として与えるカナンの地に、
あなたがたが入り、
わたしがその所有地にある家に
ツァラアトの患部を生じさせ (レビ14:34)
「ツァラアト」とは、病気とか、汚れたものの意味で、
清められなければ共同体の中には入れないもの。
たぶん、総じて悪いもののことなんだと受け取る。
その「汚れ」を、神様が生じさせる。
これには驚いた。
つまり汚れたもの、悪い物事や困難、病気といった苦しいものは、
勝手に、もしくは自分とは関係なかった外からの要因ではなく。
突然降りかかってきた災難でも無いということなのだ。
神様に偶然など無く、主はきめ細かく、すべてを周到に用意されている。
その主から、災難が来るのだ。
いったいどうしたことか。
その後を続けていくと、そのツァラアトから清める方法が記されている。
そのとき、ふと心に思ったことは、災難は神様からくる。
災難から、私と神様との交わりの建て直しを求めていらっしゃるのでないか。
なぜなら、主が用意される道を歩むということは、最善ものが与えられることだから。
その災難を通して与えられるのは、再び主に向き直り、
主と自分の位置を確認する作業だと思う。
そのことを改めて発見した
今日一日も祈りながら進めていけるように。
そう思った。
朝早く、9時30分からハローワークに行かないといけない。
けれど、このところかなり怠惰になっているので、どうしてもぎりぎりまでおきれない。
起きられない中で、何とかでデボーションと祈りの時間が持てた。
今日はレビ記のツァラアトについて主がモーセに告げられた箇所を読んだ。
その中の一説に、
「わたしがあなたがたに
所有地として与えるカナンの地に、
あなたがたが入り、
わたしがその所有地にある家に
ツァラアトの患部を生じさせ (レビ14:34)
「ツァラアト」とは、病気とか、汚れたものの意味で、
清められなければ共同体の中には入れないもの。
たぶん、総じて悪いもののことなんだと受け取る。
その「汚れ」を、神様が生じさせる。
これには驚いた。
つまり汚れたもの、悪い物事や困難、病気といった苦しいものは、
勝手に、もしくは自分とは関係なかった外からの要因ではなく。
突然降りかかってきた災難でも無いということなのだ。
神様に偶然など無く、主はきめ細かく、すべてを周到に用意されている。
その主から、災難が来るのだ。
いったいどうしたことか。
その後を続けていくと、そのツァラアトから清める方法が記されている。
そのとき、ふと心に思ったことは、災難は神様からくる。
災難から、私と神様との交わりの建て直しを求めていらっしゃるのでないか。
なぜなら、主が用意される道を歩むということは、最善ものが与えられることだから。
その災難を通して与えられるのは、再び主に向き直り、
主と自分の位置を確認する作業だと思う。
そのことを改めて発見した
今日一日も祈りながら進めていけるように。
そう思った。
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